GMOコインが取り扱い仮想通貨を追加! どんな仮想通貨か?
GMOの仮想通貨取引所である、GMOコインは今現在、ビットコインしか取り扱っておりませんが、取り扱い通貨を今後増やすとの発表がありました!
取り扱い予定仮想通貨は、
9月末ーイーサリアム、ビットコインキャッシュ(ETH、BCH)
10月ーライトコイン、イーサリアムクラシック(LTC、ETC)
とのことです!
GMOコインは簡単に25倍までのレバレッジ取引ができる国内取引所です!
GMOが取り扱い始めることによって、価格は上昇するでしょうか!
仮想通貨ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、リップル、XRPを買うならコインチェックがオススメ!
取り扱っているコソウ通貨数は13種類で、国内取引所ナンバーワン!
COMSA(コムサ)トークンセール開始が10月2日! コムサってなに? ICOとは??
10月2日にCOMSA(コムサ)のトークンセールが開始します!
コムサ、トークンセール、そしてICOについて説明していきます!
COMSA(コムサ)とは何か
COMSA(コムサ)とは新たな仮想通貨のことです!
なぜコムサがこんなに騒がれているのでしょうか?
コムサは、ICOされたトークンを買うことができる仮想通貨だからです!
ICOというのは、株でいうIPO(新規公開株)のことで、資金を集めたい企業がICOをします!
そしてそのICOされたトークンをコムサを使って買うことができるのです!
もちろん、ICOされたトークンの価値が上がることもあります!
そうすると、投資家の我々にも利益が出るということです!
COMSA(コムサ)のシステムについて
ここでは、コムサのシステムについて説明します!
まずコムサのトークンセールが10月2日から11月6日まで開催されます!
10月2日までにコムサに登録した人は、なんと買いたいコムサの量を好きなだけ買うことができます!
コムサの総発行量は11月6日までに買われたコムサの量×2の量になります!
買われたコムサの2倍が発行されるのですが、その2倍になった分のコムサはどこへ行くのでしょうか
追加発行されたコムサの10パーセントは、コムサを招待した人々に分配され、40パーセントは、テックビューロ(コムサを開発した企業)の幹部、開発者などに配布され、残りの50パーセントはテックビューロが保持するという形です!
COMSA(コムサ)を買うには
http://d02.dropbooks.tv/img3/adrop/img/c1bM5ZcKmi/00028.jpg
このリンクから登録できます!
登録すると、絶対コムサを買わなければならないということはないので、安心して登録できます!
残念ながら円では買うことができません。
なので、Zaif、コインチェックにてビットコイン、またはネムを買わなければなりません!
コインチェックはここから登録可能です!
COMSA(コムサ)は値上がりするのか?
コムサは10月2日から11月6日までに買わなければ手に入らないということはありません。
その後に取引所にて取引がされます。
なので、取引が開始された途端に売りが大量発生してもおかしくはありません。
買いが発生する可能性もゼロではありませんが、すぐにコムサを欲しがるような人は10月2日から11月6日までにコムサを入手していると思われます。
コムサは一旦暴落する恐れはありますが、あくまでICOトークンを買うための手段なので、あまり値段は変動しない安定した仮想通貨となることもあり得るでしょう。
ICOトークンが世間一般に注目を浴びれば、コムサは爆上げするでしょうが!
よって、どんな企業が、どんなトークンをICOするのかが注目だと思います!
取り扱っている仮想通貨数は13種類と国内取引所ナンバーワン!
ビットコインが11月に再分裂!? 分裂とは何なのか? 値段は上がるのか?
ビットコインが11月に再分裂するというニュースが流れました!
8月に分裂し、ビットコインキャッシュが生まれたばかりなのに、どうしてまた分裂してしまいそうなのかを今回は見ていきましょう!
ビットコイン分裂って何?
そもそも、ビットコインの分裂って何?という方のために今年8月に起こったビットコインの分裂について説明します!
まず、ビットコインの取引が急増したため、システムがパンク寸前になってしまい、開発者たちは扱うデータの圧縮の採用を提案しました。
そこで、データ処理の収入減が想定される中国の業者が主となって、反対し、システムの容量を拡大する新規格を宣言したのです!
そうして生まれた新通貨がビットコインキャッシュなのです!
ビットコインキャッシュは、ブロックサイズが1Mから8Mに改良され、安全性も向上し、ビットコインとは別の仮想通貨、アルトコインとしてビットコインと共存しています!
今回の分裂はなぜ起こるのか?
前回の8月1日に起こった分裂の原因はビットコインの取引量急増によるシステムに対するデータ量が問題でしたが、今回の分裂は何が原因なのでしょうか?
今回はまた、ビットコインのブロックサイズを1Mから2Mに引き上げようと提案したが、現在のビットコイン開発者がそれを支持しておらずまた、以前のように分裂するかもしれないのです!
このまま、ビットコインの開発者が、ブロックサイズの引き上げを拒否する姿勢を見せ続けていたら、ビットコインは再び分裂するということです!
分裂するとどうなる?
では、実際にビットコインが分裂すると、ビットコインの保持者などはどうなってしまうのでしょうか?
8月1日の分裂騒動では、分裂した際に、ビットコインの保有している方に無償でビットコインキャッシュを配布するということがありました!(やってない取引所もあり)
分裂と言っても、分裂によって生まれた新たな通貨はあるとコインとして存在します!
分裂後のビットコイン、ビットコインキャッシュの値段は?
この画像を見てわかるように、分裂日には値段はあまり変わっていないように見えます。
しかし相場の世界には『期待で買って、事実で売る』というような言葉があります。
半月前から上昇を見せているので、これは分裂の話題の影響かと思われます。(他の材料もあるだろうが)
よって、分裂は、言葉の響はあまり良くないように思えますが、悪材料ではないです!
ビットコインキャッシュの値段は30000万ほどから始まり、最高値は約80000円を叩き出しています!
これから生まれるかもしれないビットコインの分裂コインは値上がりを見せるでしょうか!
ビットコイン、ビットコインキャッシュを買うなら、コインチェックがおすすめ!
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H.I.Sがビットコイン決済を導入! これからのビットコインの未来は!?
旅行代理店のHIS(エイチアイエス)がなんと21日から一部店舗でビットコインの決済を開始しました!
旅行業界でビットコインの決済が導入されるのは初めてです!
この調子で、これからもビットコイン決済のお店が増えるのではないでしょうか!
2017年はまさに仮想通貨元年かもしれませんね!
このニュースを受けて、市場の反応は?
ビットコインにとってなんとも晴れ晴れしいニュースですが、これを受けてビットコイン市場の反応はどうなのでしょうか?
現在の1ビットコインあたりの値段は42万円と全く変動がないようです。
中国の仮想通貨規制の問題が大きすぎますし、まだ1店舗にすぎませんし、そんなものでしょう。
もしくは、既に織り込み済みでビットコイン導入のニュースがちらほら出ても値段は動きにくいかもしれません。
ビットコイン及びその他仮想通貨が一般に完全に普及する日はくるのでしょうか!
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仮想通貨NEM/XEM(ネム)について徹底解剖! カタパルトとは?
仮想通貨にはいろいろな種類がありますね!
今回はネムってどんな仮想通貨なの?という人に向けて、仮想通貨ネムを徹底解剖していきましょう!
ネムについて簡単に説明!
NEMの語源はNew Economy Movement です!
新しい、経済の運動ですね!
時価総額は2017年9月現在、2400億円で仮想通貨ナンバー7の金額です!
ちなみに、ネムが発行する仮想通貨の名前をXEMといい、8,999,999,999XEMが最大発行数で、もう既に全て発行されています!
ネムのハーベスト(収穫)とは?
ネムでは、ビットコインのマイニングのようなことを、電力を使うとこなくできるのです!
それがハーベストです!
10000XEM以上をnano walletに入れて、ハーベストの申請をすればすぐにハーベストを開始できます!
上のURLからnano walletをダウンロードできます!
nano walletに入っている額が大きいほど、ハーベストができる時間が早くなり、ハーベストによりより多くのネムを手に入れることができます!
ビットコインのマイニングよりも簡単なので、私的にはネムのハーベストの方がオススメですね!
また、私自身、ハーベストに参加することがあれば記事にしたいと思います!
カタパルトとはどんなシステム?
カタパルトとは、テックビューロ株式会社の開発者が開発した、mijinプラットフォームに改良や修正をし、1から開発されたプロジェクトです!
ちなみにmijinというのは、台帳管理システムで、mijinを使うことによって、企業の金銭の管理を安全に、すばやくできるというシステムのことです!
カタパルトの凄さというのは何と言っても処理速度の速さです!
なんと、毎秒4000件以上の処理をすることができます!
リップルは毎秒1500件ほどなので、ネムにカタパルトが実装されれば、リップルをも凌ぐ処理速度となります!
ネムの値段は上がるのか?
ネムは、ビットコイン、イーサリアム、リップルなどに比べると知名度はかなり低いように思えます。
そしてカタパルトが実装されることも、既に現在のネムに織り込み済みという可能性も否定できないです。
私的にはネムは様子見ですかね、、、
最後に、投資は自己責任でお願いします!
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北朝鮮が仮想通貨取引所へサイバー攻撃!? ビットコイン発掘も?
現在、弾道ミサイルの発射で注目を浴び続ける北朝鮮。
ミサイルの発射のせいで仮想通貨の価格が連日下落したりもしました。
そんな北朝鮮は米国の専門家によると、取引所へのサイバー攻撃ビットコインのマイニングにも参加しているようなのです。
北朝鮮が取引所にサイバー攻撃?
米カリフォルニア州の情報セキュリティー企業、ファイア・アイのルーク・マクナマラ氏という方によると北朝鮮は5月以降、韓国の仮想通貨取引所へサイバー攻撃を行っているようです。
攻撃は少なくとも3回で、仮想通貨を盗み出すのが目的だったとされています。
北朝鮮がビットコイン発掘?
米マサチューセッツ州の情報セキュリティー企業、レコーデッド・フューチャーによると、北朝鮮は5月から、ビットコインのマイニング事業に参戦しているようです。
考察
北朝鮮はビットコインのマイニングをしているにもかかわらず、自らミサイルを発射し、ビットコインの価値を下げたり謎の動きを見せていますね。
各国が注目する仮想通貨、これからはどのような動きを見せるのでしょうか。
仮想通貨ビットコイン、リップル、イーサリアムを買うならコインチェックがおすすめ!
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みずほ、ゆうちょ、地銀が構想しているJコインとは? 新たな仮想通貨か!?
みずほ銀行、ゆうちょ銀行その他地銀、合わせて70行が新たな仮想通貨Jコインというものを構想しているようです!
一体、Jコインという仮想通貨はどのようなものなのでしょうか?
Jコインとは
Jコインはみずほ銀行、ゆうちょ銀行その他地銀、合わせて70行が構想している新たな仮想通貨の名称です!
Jコインは価格が変動するビットコインなどと違い、いつでも円と等価交換で買えることができるようです!
2020年の東京オリンピック、パラリンピック開催までに実装する予定のようです!
高騰するのか?
Jコインはどうやら決済用の仮想通貨であり、しかもいつでも円と等価交換できるとのことなので、価格はずっと変動しないでしょう。
仮想通貨というよりもどちらかと言うと電子マネーの方が近いかもしれませんね。
円と等価交換ということなので、投資にも全く向いていないでしょう。
仮想通貨ビットコイン、イーサリアム、リップルを買うならコインチェックがおすすめ!
取り扱っている仮想通貨数は国内取引所最大の12種類!